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作詩投稿コーナー


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 おまえだけ   投稿者: 黒井 大翔  投稿日:2019/10/23(Wed) 22:09 No.4879 返信


堕ちた恋なら  地獄まで
奪い足りない  なにもかも
愛し足りない  悲しさに
穴があくほど  肩を噛む
ああ  噴き出す血潮は  花の色
やがて咲く日を  待てなくて
体よじって  生き急ぐ
今宵限りと  散り急ぐ

落ちた夢なら  拾うだけ
拾い損ねりゃ  亡くすだけ
過ぎる時間の  愛しさに
骨を切るほど  痛む胸
ああ  淀んだ瞳に  春の月
胸をえぐるは  花吹雪
風に背を向け  咲き急ぐ
今宵ひと夜と  散り急ぐ

ああ  愛した女は  おまえだけ
燃えて切ない  肌と肌
別れ未練が  燃え残る
だから男は  散り急ぐ

11月の雨 投稿者:ぺーです!(^^)! 投稿日:2019/10/23(Wed) 02:23 No.4878 返信

11月の雨
  作詞:白いスイートピー

朝から冷たい雨の日は
あなたのぬくもり恋しくて
優しい瞳で見つめては
私を好きだと言ったのに
水玉流れる窓ガラス
レースのカーテン開いたら
枯葉が1枚ゆらゆらと
寒さにふるえてゆれていた


駅前通りの喫茶店
夕暮れ映したウインドウ
あなたと笑って話す彼女(ひと)
偶然見かけて立ち尽くす
電話もLINEもあの日から
短く少なくなりました
テレビのドラマで見るような
ハッピーエンドは遠い夢


笑顔もしぐさも私など
敵わぬ人だとわかっても
二人で誓ったウェディング
今でも私は信じてる
ベーコンエッグを焼きましょう
カップにコーヒー注ぎます
テーブルはさんで眠たそな
あなたが今でもいるようで

!(^^)!作曲中です♪

能登の恋文 投稿者:たなかてついち 投稿日:2019/10/12(Sat) 16:16 No.4877 返信

寂しくなったら 逢いたいと
あなたの名を呼ぶ 狼煙の灯台
星を見あげて 私の膝で
子供みたいに 眠ってたあなた
 ヒュルリヒュルヒュル 吹く風と
 ヒュルリヒュルヒュル 泣きながら
* 能登の女の 恋文だいて
 逢いにゆきたい あなたの夢の中へ

温もり消えぬ 膝小僧
抱えて泣いてた 恋路の海岸
キリコ祭りに はぐれた恋を
あえの風吹く その夜に私
 ヒュルリヒュルヒュル 逢いたいと
 ヒュルリヒュルヒュル 泣きながら
 能登の女の 涙を連れて
 逢いにゆきたい あなたの夢の中へ

「あえの風」は幸福を運ぶと言われているそうです。

 * くりかえし

沙羅双樹 投稿者:たなかてついち 投稿日:2019/10/12(Sat) 15:25 No.4876 返信

京都花園町(はなぞの) 妙心寺
白壁土塀の 庭園(にわ)に見た
雨にしっとり 沙羅双樹
人の汚れを 諫め咲く
未来(さき)の見えない 人生を
花の神秘に 説かれ往く

祇園精舎の 鐘の声
諸行無常の 響きあり
平家所縁の 沙羅双樹
朝に咲いても 夕方(ゆう)に散る
運命はかない 白い花
愛でる瞳に 雨しずく

雨に滴り 身を清め
ポトリ落ちてく 苔の庭
釈迦も悟らす 沙羅双樹
咲くも花なら 散るも花
人の煩悩 払うよに
絵馬に一筆(ひとふで) 花すがた

気まぐれカモメ   投稿者: 黒井 大翔  投稿日:2019/10/09(Wed) 01:17 No.4875 返信


前に同じタイトルの詩を書いたことがありましたが、不完全燃焼の感が否めませんので、寝る前にちょこっと書き直してみました。
内容は前作とはまったく違うと思います^^



『 気 ま ぐ れ カ モ メ 』


潮気含んだ 夜風が揺らす
褪せた暖簾に ふと目を止めりゃ
憎い男が 浮かんで消える
海が時化たら お前の膝で
酒に溺れて みせると言って
今夜はどなたの 膝枕
海の男は 気まぐれカモメ

雨に打たれて 薄れた文字の
赤い提灯 明かりを落としゃ
沖の灯台 涙に滲む
ときが来たなら お前を妻と
呼んでしあわせ あげると言って
今夜はどなたが 妻かしら
海の男は 気まぐれカモメ

風に逆らう カモメはいつか
海に落ちると 自分のことを
笑う姿が 瞼に浮かぶ
肩を寄せ合い お前の傘に
なって守って みせると言って
今夜はどなたの 傘地蔵
海の男は 気まぐれカモメ

桜の花の満開の下 投稿者:R−TAKE 投稿日:2019/10/02(Wed) 22:24 No.4874 返信

・再掲です。

桜の花の満開の下
1.
桜の花の満開の下 弁当ひらく
海苔でごくろうさんと 書いてある
照れくさ隠し 見上げた空に
舞う花びらが 滲んで見える

定年間近 気楽なものさ
明日は花見の 場所取り仕事
寂しく笑う この俺を
おまえは黙って 見つめてた
桜桜もっと咲け 桜桜もっと散れ
おまえがいたから がんばれた
おまえがいたから ここまでこれた

2.
おまえと夫婦三十二年 よく頑張れた 
一度浮気心も あったけど
苦しむおまえ やつれたおまえ
もうコリゴリだ 心で詫びた

定年無事に 迎えた日には
そっと出したい 感謝の気持ち
静かな宿の 予約券
おまえに黙って 渡したい
桜桜もっと咲け 桜桜もっと散れ
おまえがいたから がんばれた
おまえがいたから ここまでこれた

3.
桜桜もっと咲け 桜桜もっと散れ
おまえがいたから がんばれた
おまえがいたから ここまでこれた

俺は茶髪のFisherman 投稿者:R−TAKE 投稿日:2019/10/02(Wed) 22:18 No.4873 返信

・再掲です。

俺は茶髪のFisherman(フィシャーマン)

茶髪の魂(ココロ)で 魚は獲れぬ
おやじは強く 叱咤する
茶髪にだって 意地はあるのさ
感度最新 ソナーを準備
俺は茶髪の Fisherman
いつかおやじを こえてやる

携帯電話が あの娘のエール
二人の夢に 奮い立つ
朝日の中を 鴎が舞えば
今日の漁場は 大漁旗だ
俺は茶髪の Fisherman
春の潮華(シオバナ) 御祝儀さ

ソナーに映るは ナブラの群れだ
気持ちをグッと 引き締める
おやじよ今日は 還暦祝い
上がり鰹の 大漁目指す       
俺は茶髪の Fisherman
行くぞ黒潮 熊野灘

はまなす 投稿者:福島 瑠山 投稿日:2019/09/24(Tue) 11:38 No.4872 返信

「ハマナスは咲いている!」
〜東日本大震災を忘れないでください

1、あの日 あの時の黒い波35
流された家族や自宅543
流された畑や田圃543
豊かな大地は荒れ地となり446
小さな幸せが奪われました457
だけどハマナスは咲いている355
白い花 私の好きなハマナスよ575
2、あの日 あの時の 黒い波355
流されたピアノやギター543
倒されたお墓や灯篭543
緑の大地は荒れ地となり446
小さな希望(のぞみ)が奪われました447
だけどハマナスは咲いている355
  白い花 私の好きなハマナスよ575
3、あの日あの時の黒い波355
流された鮑(あわび)や昆布543
砕かれた漁船や小舟543
われらの大地は瓦礫となり446
平和な暮らしが奪われたました447
だけどハマナスは咲いている355
白い花 私の好きなハマナスよ575
(転調=ここからしみじみと怒りをぶっつけてください)
4、あの日、あの時、悪魔が襲いました3446
故郷(ふるさと)を捨てて逃げました535
原発で大地も海洋(うみ)も汚染(やられ)ました5436
汚染(おせん)水(すい)はとめどなく湧いて止まりません6536
もうコントロールなどできません 285
怒りと悲しみと悔しさで腸(はらわた)が千切れそうです45557
                       
もう済んでしまったことにするのですか2376
もう何も無かったことにするのですか2376
どうか 皆さん、力を貸してください3447
どうか 皆さん、力を貸してください3447    
  2019・9・17

  間接的被害者が絶望的な歌詞を書きました、二重投稿です、お許しください。

ふられ酒 投稿者:黒鋼鉄男 投稿日:2019/09/23(Mon) 17:51 No.4871 返信

ふられ酒2019.9.6黒鋼鉄男
酒は飲めない男だが
あの子に振られ涙酒
恋の未練が辛いけど
慣れない酒に目が回る
胸がむかむかして来たら
たまりかねてゲロを吐く

何で実らぬ恋なのか
俺の顔がまずいのか
女心と云うものは
男にゃ分らぬミステリー
自棄酒飲んでむかむかと
涙を流しゲロを吐く

夢も希望も無くなった
それほどあの子好きだった
もうお止しと云われても
酒に溺れて死にたくて
ああまたまたこみ上げる
男嘆きのゲロを吐く


マンネリ演歌を打開すべく画期性を求めていたらこんなになりました、久しぶりの投稿です、笑って許して。

 恋  紅 葉  投稿者: 黒井 大翔  投稿日:2019/09/22(Sun) 23:21 No.4870 返信


歩道に揺れる  影ひとつ
そこに愛した  男(ひと)がいる
別々の  交わることの
ない  人生を
無駄と笑うか  秋の風
差し伸べた手のひらを  すり抜けて
舞うはあの日の  恋紅葉(こいもみじ)

日傘で隠す頬  濡らす
涙ひとつに  過去がある
別れても  忘れたことの
ない  あの男(ひと)を
夢と嘆くか  にわか雨
くちびるの薄紅(うすべに)が  悲しげに
色を託した  恋紅葉

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