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作詩投稿コーナー


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春を 投稿者:浅野 投稿日:2020/12/14(Mon) 11:55 No.5168 返信

指導いただいて書き直してみました。


春を注ぐ

小鳥が 鳴くには まだ遠く
そろそろ 雪が 降る頃か
熱に 抱かれた 愛しい時は
あまりに 早く 過ぎ去った
お酒に ぬくもり 求めては
冷える 心に 春を注ぐ

飲めない お酒に 慣れたのも
乾いた 胸を 濡らすため
星を 見上げて かよった風呂屋
帰りは 二人 居酒屋に
いまでは 見えない 微笑みに
ひとり 手酌で 春を注ぐ

あなたの すべてを 知りたくて
流れの ままに 溺れてた
あなた 品書き 見つめていても
最後は いつも おまかせと
あんたが なじんだ この店で
ひとり 心に 春を注ぐ

「ご飯がしょっぱい」 投稿者:夕涼美ミント 投稿日:2020/12/08(Tue) 10:55 No.5167 返信

泣きながら ご飯をほおばる
誰にでも  一度はあるやろ
父さんの一周忌 母さんの三回忌
浮かんだ顔に 名前呼んでみた
ご飯がしょっぱい 
ご飯がしょっぱい いつまでも


頬つたう 涙がホロホロ
世の中は 辛くてきびしい
子供たち親離れ 故郷を忘れずに
小さなお手て 温もり思い出す
ご飯がしょっぱい 
ご飯がしょっぱい いつまでも


ドラマ見て 涙腺ゆるんだ
テレビには 話をかけてる
時は過ぎ老いてゆく 若き日を置いてゆく
夫婦の茶碗 欠けても大切に
ご飯がしょっぱい 
ご飯がしょっぱい いつまでも

負けぬ 投稿者:tetuicci tanaka 投稿日:2020/11/30(Mon) 20:12 No.5166 返信

  作詞 泉あつこ

人の悩みの 思いは様(さま)よ
空に輝く 太陽(おてんと)さんも
時に晴れ間を 雲間で隠す
愚痴や嘆きは 眠れば夢よ
災い転じて 福も来る
山よりでっかい 獅子はでぬ

人の幸せ 答えはないが
隣り合わせの 壁さえあれば
雨や嵐を しのいで往ける
長い人生 色々あるが
明日と言う日は 駒も出る
山よりでっかい 獅子は出ぬ

人の情けは 素直に受けて
苦労困難 いつでも来いと
腹をくくれば 恐れはないさ
運も辛苦(しんく)も 背中に背負い
男の我慢は 味となる
山よりでっかい 獅子は出ぬ

四季の中で 投稿者:tetuicci tanaka 投稿日:2020/11/28(Sat) 20:14 No.5165 返信

作詞 泉あつこ

雪が融け ゆるやかに川は流れ
花は咲き 優しげに小鳥は歌う
繰り返す 四季の中で 人は夢を語り
穏やかな 時間(とき)の中に
母を思い 父を慕う
めぐり巡る 初夏の風が暦(あす)を刻む

天の川 ひとすじに星は集い
波打ちの 砂浜は涼しげな調べ
繰り返す 四季の中で 人は夢を求め
穏やかな 時間の中に
兄と遊び 姉に甘え
めぐり巡る 秋の風が暦を刻む

十六夜(いさよい)の きらめきが海を照らし
紅葉山 あざやかに故郷が燃える
繰り返す 四季の中で 人は夢に走り
穏やかな 時間の中に
友を求め 友と遊戯(あそび)
めぐり巡る 冬の風が暦を刻む

宜しくお願い致します  石川県 泉 あつこ

極楽とんぼ 投稿者:tetuicci tanaka 投稿日:2020/11/22(Sun) 14:18 No.5164 返信

古い酒場の 二階の小部屋
窓に射しこむ 七色ネオン
ベットに沈んだ あんたを照らす
欲しいときだけ ひょっこり帰る
極楽とんぼの やすらぎは
私の胸と 窓辺のベット

煙草銜えて 背中を向けて
一人目立たず お酒に浸る
お客の相手で かまってやれず
拗ねたあんたが チラっと見てる
極楽とんぼの やすらぎは
私の愛と 窓辺のベット

いずれ海へと 飛び立つくせに
ずっと居たいと 嘘つき通す
仮寝のつもりは ないよと言った
あんた信じて 何度も泣いた
極楽とんぼの やすらぎは
私の喘ぐ 窓辺のベット

久しぶりの投稿です。宜しく。

うふふ・ 投稿者:tetuicci tanaka 投稿日:2020/11/22(Sun) 10:06 No.5163 返信

 泉 あつこ

戻れるものなら あの頃に
戻ってみたいと 思うけど
母の背中で 泣く頃か
卒業まじかの あの頃か
想い集めて 振り返り
うふふ 今でいいわと 苦笑い

死にたくなるほど 好きになり
恋に悩んで 泣き疲れ
強くなるのよ 女って
純情可憐の あの頃の
蕾の乙女の 私より
うふふ 今が旬だわ 花なのよ

鏡に映して 微笑んで
鼻が高いの 低いのと
親と一緒の DNA
化粧で隠して 悩むより
今夜が楽しきゃ それでいい
うふふ 今の私はいい女

二作、ご指導お願い致します。

愛の弾き語り 投稿者:浅野 投稿日:2020/11/19(Thu) 14:01 No.5159 返信

愛の弾き語り

ずいぶん 前の 話だが
ひとりの 男が 恋をした
聞いて くれるか 人並みに
女(ひと)を 愛して 途方にくれた
関わる 事の その先を
描く ことさえ できないままに
今しか ないと 迷いを捨てて
瞳を 見つめ 決めたのさ


斜めに 見てた 世間だが
すさんだ 心に 水をえた
立った 茶柱 うれしそに
俺の 明日(あした)は 良いことあると
はしゃいで 笑顔 ふりまいて
冷(さ)めた 思いに 明かりを灯す
窓から そそぐ 陽ざしのように
つまびく 愛の 弾き語り


出会えた 事を この胸に
変わる 暮らしに 花咲き誇る
人生 馬鹿に していたけれど
いまでは 愛の 弾き語り

幸福(しあわせ)灯り 投稿者:tetuicci tanaka 投稿日:2020/11/12(Thu) 17:03 No.5156 返信

(女) 地位や名誉に 縁ないけれど
    惚れたあんたと 夫婦の契り
(男) 陰で励まし 明るく笑う
    泣きごと言わぬ可愛いお前
(二人〕二人三脚 幸福灯り

(女) 交わす言葉は 風呂飯寝ると
    今じゃ二言 三言の会話
(男) 丸いお前の 笑顔を見ると
    嬉しいような 可笑しいような
(二人)笑顔優しい 幸福灯り

(女) 味もなければ 洒落気もないが
    裏も表も 正直男
(男) 泣いて笑うて 寄り添いあって
    口には出さぬ 感謝の心
(二人)持ちつ持たれつ 幸福灯り

Re: 幸福(しあわせ)灯り - sai   2020/11/18(Wed) 10:55 No.5158
細かいことで恐縮ですが、歌うものとして一言・・・
一節一行目、頭の歌詞が「地位や」は「ち〜や」になりがちで歌いにくいというか、声がぺしゃんこになりやすい「い母音」なのが気になります。二三節は「あ母音」からj始まっているので歌いやすいと思いますが、どしょっぱつのっけから「地位や名誉」と出てくると、どんな顔で歌えばいいのか・・・と、少し考えてしまいました。
ネオン酒 投稿者:浅野 投稿日:2020/11/11(Wed) 16:23 No.5155 返信

 
 ネオン酒


 
  今さら 合わせる 顔などないと
  酒に つぶやく 独り言
  なかなか 酔わずに 気が付けば
  都会の 寒さか 隙間風
  ゆれる あの娘の 思い出に
  泣けて きそうな ネオン酒


  あんなに 可愛い 笑顔をもった
  あの娘 残して 来たなんて
  いつまで 待ってる わけもなし
  引きずる 未練に 背をむける
  注いだ グラスを だますよに
  あおり 重ねる ネオン酒


  わがまま 勝手に 文句も言わず
  つらい 思いを したはずさ
  俺には 過ぎてた 女(ひと)だった
  どこかで 幸せ 見つけたろうか
  熱い この胸 冷ますよに
  ゆれる 心に ネオン酒


  書き直しました。

Re: ネオン酒 - sai   2020/11/18(Wed) 10:44 No.5157
句切れが3行目にありますが、これはまずやめたほうがよいです。メロディは2行目で句切れますから、合いません。6行詩は、2行目4行目で句切るのがよいです。
私自身は、5行詩であれば、3行目で句切ることもあるかと考えていましたが、昔仁井谷先生にお聞きしましたら、5行詩でも頭2行目で句切るということでした。これは他人に曲を付けてもらうためには、必要な知識とお考えください。
夜空へと旅立つ 投稿者:tetuicci tanaka 投稿日:2020/11/07(Sat) 23:34 No.5154 返信

作詞 泉あつこ

 夏に神輿を 担いだ友が
 昨夜(ゆうべ)空へと 旅に出た
 弥生三月 桜も見ずに
* 永遠(とわ)の眠りは 早すぎる
 送る孤独と 淋しさは
 心が折れて 張り裂けそうで
 見上げた空に 星ひとつ
 あいつは あいつは 夜空へと旅立つ

 沈む夕日が 映画(シネマ)のように
 遥か彼方と 色彩(いろ)を消す
 友を偲んで 名前を呼べば
 銀の流跡(りゅうこん) 流れ星
 二度と逢えない 語れない
 夜空を見つめ 叫んでみても
 無数に光る 星の帯
 あいつは あいつは 夜空の住人 

* 永遠のねむりは 早すぎる
 心が折れて 張り裂けそうで
 見上げた空に 星ひとつ
 あいつは あいつは 夜空へと 旅立つ
 

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