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作詩投稿コーナー


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投稿者:たなかてついち 投稿日:2019/09/05(Thu) 14:44 No.4867 返信

おまえがそっと 傘を差しかけて
迎えにきそうな 雨酒場
飲みすぎですよと 腕を抱き
女房きどりで 叱るやつ
色白素肌に あの笑窪
注ぎ足す酒の ほろ苦さ

おまえの愛を 俺はくみ取れず
我儘放題 していたな
勝手に腹立て 不貞腐れ
ちゃぶ台返して 泣かせたね
もういい分かった 出て行くと
後片づけを してたやつ

篠のつく雨の 音を聞きながら
どんなに飲んでも 酔えぬ酒
咳込みうたた寝 する俺の
背中に半纏 羽織るやつ
おまえは心の 傘だった
その傘失くし 濡れている

「陽炎」 投稿者:たなかてついち 投稿日:2019/09/05(Thu) 10:39 No.4866 返信

君と出逢って 恋した町を
一人辿って 歩いてる
駅の周りも すっかり変わり
知らない町でも 見てるよう
心は変わらぬ つもりでいても
俺も気づけば 四十歳(しじゅう)に近い

駅の裏道 よく来た喫茶店(さてん)
店の前には 風車
模様替えして 二代目なのに
昔の古びた 木の椅子だ
改札口(かいさつ)あたりを ここから眺め
君のすがたを 探したものだ

歳をとらない 二十歳(はたち)のままの
君の笑顔が 見えてくる
湯気だつコーヒー ゆっくり飲めば
人生半ばの ほろ苦さ
帰り道など 何処にもないが
俺は陽炎 映しているよ

鷺草の花 投稿者:たなかてついち 投稿日:2019/09/05(Thu) 10:06 No.4865 返信

白い翼を ひろげた鳥が
飛んで舞いそな 鷺草の花
夢でもあなたを 思ってますと
一縷(いちる)な愛の 花言葉
語る私の 胸をうつ

恋のいざこざ 世の常なのに
花を愛でると 穏やかになる
夢でもあなたを 思ってますと
愛する人の 夢の中
逢いにゆけると 良(い)いのにね

人の心を 和ませながら
何処か寂しい 純白の花
夢でもあなたを 思ってますと
切ない恋詩(こいうた)  綴ってる
花の詩人に もらい泣く

ブーゲンビリア 投稿者:高木雄太 投稿日:2019/09/01(Sun) 19:38 No.4863 返信

 
ブーゲンビリア   
作詞 高木雄太

雨は ひたすら 私に落ちて
髪を伝って 項に流れ
スルリと胸に滲みてくる
あなたが好きな 花の苗
濡れながら 植えながら 泣きながら
夏が往く とても悲しい 夏が往く

風は 優しく 囁きながら
首をくすぐる 小指に触れる
サラリと頬にキスをする
あなたが側に 居ないから
笑わない 唄わない はしゃがない
夏が往く とても静かな 夏が往く

花は 真っ赤な ブーゲンビリア
時が巡って 蕾が爆ぜて
フワリと花が咲きました
あなたが好きな ボブヘヤー 
サラサラと ユラユラと 風の中
夏が来る 少し元気な 夏が来る
夏が来る 少し淋しい 夏が来る

作曲済みです

Re: ブーゲンビリア - R−TAKE   2019/09/02(Mon) 09:44 No.4864
サビが5・5・5−5・7・5ですよね。
プロの作詞家は、作詞家・作曲家・歌手等で検討するので可能ですが、アマチュアの作詞家はここまでの冒険はできません、特に演歌は類似のプロの作品を参考にして書くしか・・・(サビが決まらないのではと不安がつきまとう。)
これがシンガーソングライターの強みですね、羨ましいです。
符曲されてるとの事、楽しみにしています。
浅草もの 投稿者:福島 瑠山 投稿日:2019/08/13(Tue) 10:07 No.4859 返信

「浅草ひさご通りの居酒屋お房」

観音様に 夕日が映える 77
西へ進めば 花やしき 75
昔恋しい ひさごの池よ  77
今じゃ 水辺の影もなし 75
通りにあるは 居酒屋お房 77

ひさご通りが にぎわう頃は77
観音様が目をつぶる75
昔恋しい ひさごの池よ 77
今じゃ 若人 集う街75
今日も行こぅよ 居酒屋お房77

スカイツリ−が 間近かに見える 77
江戸紫の ほの明かり    75
昔恋しい ひさごの池よ 77
今じゃ 世界にほこる街75
通いなれたる 居酒屋お房77

久しぶりに「浅草もの」を作りました・・

Re: 浅草もの - R−TAKE   2019/08/14(Wed) 15:44 No.4860
体調はどうですか?
福島さんの5行詞は珍しいですね、江戸ものはやはり博学だけにうまいですね。
浅草もの - 福島 瑠山   2019/08/19(Mon) 10:21 No.4862
R-TAKEさん、ご心配おかけしております。だいぶ良くなって元気がでてきました。
この詞にはサタさんが曲をつけて下さいます。昔、「浅草十二階」と「瓢箪池」が並んでおりましたが、今はありません。名前が「ひさご通り」と残っております。
 愛の街角ラプソディー  投稿者: 黒井 大翔  投稿日:2019/07/29(Mon) 20:12 No.4847 返信

お酒を飲んで あなたに甘え
更けゆく夜の 時計をとめて
化粧を落とし あなたに抱かれ
息づく街に 生きている
これが幸せなのね 他にはなにも
何もいらない あなたがいれば
夜の帳(とばり)が 紫色の
ドレス纏って 踊ってる

明日(あした)を夢見 あなたを支え
こぼれた涙 運河に捨てて
小指でルージュ ちょっぴりつけて
小さな街に 生きている
これが生き甲斐なのね 他にはなにも
何もいらない あなたがいれば
朝の光が まぶしいくらい
紅く頬染め 昇ってく

これが人生なのね 他にはなにも
何もいらない あなたがいれば
夜を待てない かわいい子猫
そんな女の 恋心

愛の街角 ラプソディー


橘一平さん、お忙しいでしょうが、こちらも宜しくお願いいたします〜^^

Re:  愛の街角ラプソディー  - ぺーです!(^^)!   2019/08/14(Wed) 22:16 No.4861
作曲コーナーでお聴きください。
 ユウスゲの花  投稿者: 黒井 大翔  投稿日:2019/07/29(Mon) 18:43 No.4846 返信


ユウスゲの花でいい ひそかに咲いて
愛して愛され 朝にはしぼむ
薔薇になれない 悲しい涙
夜露のようだと 言った人
せめて朝には 光を放ち
あなたの背中を 照らしていたい

ユウスゲの花でいい あなたがいれば
まだ見ぬ明日を 夢見てゆける
折れるくらいに 抱かれた肩が
夜毎に燃えては また泣かす
さむくないのに ふるえる肩が
あなたのくちづけ せがんでいるわ

子供みたいに 無邪気なままで
心で愛して 夜明けまで
そっとこの胸 吹きゆく風は
あなたを愛せた しあわせの色

*曲は橘一平氏に依頼済み

Re:  ユウスゲの花  - ぺーです!(^^)!   2019/08/12(Mon) 00:49 No.4858
作曲コーナーでお聴きください。
青く広がるこの海に 投稿者:ぺーです!(^^)! 投稿日:2019/08/12(Mon) 00:47 No.4857 返信

この歌は私がまだ高校生だった頃作った歌です。
You Tubeでなっちゃんの歌唱で
お聴きください。
https://youtu.be/EglYk-po8_M

青く広がるこの海に
作詞 作曲 TOSHIO SHIMIZU

青く広がるこの海に   白いヨットを浮かばせて
どこか遠くの知らない国へ  旅に出たいなただ一人
どんなに遠くの国へ行ったとしても
この淋しさは消えないけれど

空を流れる真っ白な  雲の背中に乗りながら
どこか遠くの知らない町へ  行って見たいなただ一人
何にもなくてもいいの  何にもなくても
ただ何となく淋しいから


どんなに遠くの国へ行ったとしても
この淋しさは消えないけれど

あなた任せのミストラル   投稿者:黒井 大翔  投稿日:2018/07/30(Mon) 20:29 No.4705 返信


シャイな男が 夜の顔になる
ロックンロールな 歌をくちづさむ

ウブな女が 赤い口紅(べに)をひく
ロックンロールな 恋に酔いしれる

お酒は濃い目の ジンがいい
心もからだも 溶けるほど
胸のスキマで 吹く風は
あなた任せの ミストラル


ヤワな男は 生きちゃいけないわ
ロックンロールな 夜のこの街で

スレた女は 泣きを見るだけさ
ロックンロールな 朝の街角で

朝から夜まで 知らぬ振り
夜から朝まで 愛し合い
熱い吐息は 夜だけの
あなた任せの ミストラル


男も女も 寂しがり
素顔でいられぬ 夜の果て
だから心に 吹く風は
あなた任せの ミストラル

付曲してみました - ぺーです!(^^)!   2019/08/11(Sun) 21:37 No.4856
サザン風に聴こえたら満足です。
作曲コーナーで・・・。
いけずの女房   投稿者: 黒井 大翔  投稿日:2019/08/01(Thu) 00:16 No.4849 返信


苦いお酒に 慣れたのは
きっとあなたの あなたのせいですね
浮き世みたいに 冷たいあなた
人の前では いい人ぶって
ふたりきりなら 背中を向けていた

甘い言葉に だまされて
いつかあなたを あなたを愛してた
裏と表の いけずなあなた
ほろりするよな 台詞を吐いて
陰じゃいつでも あかんべしてたのね

染みるお酒を 呑んだのは
あの日あなたが あなたが消えた夜
きっとしあわせ つかめとあなた
薄い手紙の 涙の跡が
やけに優しく ささやきかけていた

Re: いけずの女房   - 黒井 大翔    2019/08/01(Thu) 00:18 No.4850
例えおふざけであっても、演歌の形をとっている以上
タイトルは歌の顔であり命ですから
せめてタイトルだけは真面目に書こうと思い
真っ先に考えたのが「夫婦暦(めおとこよみ)」。
ところが、調べてみましたら、「めおと暦」という歌を
島津悦子さんが歌ってらっしゃいました。
それではと思い直し、「おんなの暦」というタイトルを考えましたら
こちらも既に、松原のぶえさんが歌っておりました。
「酒暦」は香西かおりさんだしなー。。。
これはというタイトルは、だいたい誰かが使っております。
バッティングするようなシチュエーションの歌は書くな!ということでしょうねー。
ですから、今の作詞家は、安直なご当地ソングに走ってしまうのでしょうね。。。
あ、このタイトルは「げげげの女房」からパクった訳ではありません。
もはや、やけくそです〜^^〜
Re: いけずの女房   - R−TAKE   2019/08/01(Thu) 09:14 No.4851
こう言う作品が2,3すぐできるのが凄いね、憎たらしいほどの才能だね。
Re: いけずの女房   - 黒井 大翔    2019/08/01(Thu) 23:41 No.4854
胃カメラに大腸カメラ、内視鏡でさんざん責められて、今日まで休みをとっておりました。
時間があるときにしか、好きな詩は書けませんからねー。
連続投稿でしたが、また明日からは仕事。しばらくご無沙汰させていただきます。
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